絶好の漁場として知られる南房総・富浦沖。その洋上に浮かぶ釣り専用イカダで大物釣りにチャレンジしよう!釣りに「全集中」出来る海の上なら大漁間違いなしです!
千葉県唯一!沖合いにプカリと浮かんだイカダがあなたの釣りスポットになる!釣りイカダの大きさは5m×5mのゆとりサイズ、専用のトイレもあるので何かと安心です。東京湾の入口にあたる富浦沖は黒潮が流れ込む最高の漁場として有名で、黒鯛やキス、カワハギ、イシダイ、サヨリ、ヒラメ、マゴチ、アオリイカ、マダイなど多種多様な魚種が狙えます。誰にも邪魔されない海の上で、釣りに全集中することが出来ます。
【6:30】集合・受付
●漁船に乗ってイカダへ
●釣りタイム
【15:00】終了
イカダ周辺の海域は黒鯛の生息スポットとして知られています。魚影の濃いエリアですので、思わぬ大物が釣れることもあります。お楽しみに!
漁港からイカダまでは漁協が手配する漁船で移動。約5分ほどで沖合いに浮かぶイカダに到着します。海の真ん中にポツンと浮かぶ、イカダ上での釣りは忘れられない思い出になるはず。